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PHABRIQの由来

'PHABRIQ' - 'FABRIC'

PHABRIQは、1543年にAndreas Vesaliusによって出版された「THE FABRIC OF THE HUMAN BODY」という本を名前の由来としています。同書は、人体の構造をテーマにしており、人体解剖学の発展において多大なる貢献を果たしました。

現代では、医療や技術発展によって、私たちは自身の体について知らないことは無いかのように感じられます。そのような時代だからこそ、私たちは「生き方」にフォーカスし、既存の常識の枠を超え、多種多様な「美しい人生の構造」を幸福・健康・美しさの観点から解き明かそうと考えています。

「人体の構造とは何か」とAndreas Vesaliusが問いを投げかけたように、私たちは、「人生の構造とは何か」を解明したいと思っています。

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